20260202

国際機関実務体験プログラム~派遣生の成果物のご紹介「すごろくでお互いを知ろう!〜共生の道の第1歩に〜」

2004年度から始まった国際機関実務体験プログラムは、公益財団法人横浜市国際交流協会(YOKE)のコーディネートによりみなとみらいにある横浜国際協力センターに入居する国際機関で夏と春にそれぞれ約70時間の実務体験ができるというプログラムです。

2025年度夏期は、国際社会学科1年の学生がYOKEへの派遣生となり、YOKEの事業理解、各所の国際交流ラウンジにおける夏休み日本語教室、日本語ボランティア入門講座、国際協力センター内の国際機関訪問など多くの経験をすることができました。YOKEではフェリスの他に、神奈川大学と明治学院大学の学生が一緒に活動し、共同プロジェクトを行いました。その成果が、外国籍の子どもたちが楽しみながら日本語を学べる「すごろく」作りです。

このすごろく、子どもたちだけでなく、さまざまな場面で「アイスブレイキングツール」として活用できます。「今日を漢字1文字で表すなら」「将来の夢は?」など、大人でも盛り上がります。下記にダウンロード用アイコンを置きましたので、ぜひご活用ください。

【学生のコメント】
横浜市国際交流協会(YOKE)のインターンシップでは、横浜に住む外国の方々がどのようなことに困っていて、どのような支援が必要なのかについて学ばせていただきました。日本語教室に参加させて頂いて、どの教室でも受講者の居場所をとても大切に考えていて、日本語教室が社会と繋がる架け橋にもなっているように感じました。YOKEで学んだ外国人支援の在り方を、今後自分の住む地域の多文化共生の為のボランティア活動に活用していきたいです。

【参考】国際機関実務体験プログラムの参加機関
・受入機関:アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター(IUC)、国際熱帯木材機関(ITTO)、国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所、シティネット横浜プロジェクトオフィス、特定非営利活動法人 国連世界食糧計画WFP協会、国際農業開発基金(IFAD)、独立行政法人 国際協力機構 横浜センター(JICA横浜)、公益財団法人横浜市国際交流協会
・参加大学:神奈川大学、國學院大學、フェリス女学院大学、明治学院大学、横浜国立大学、横浜市立大学

※すごろくはダウンロードしてお使いいただけます。

ボランティアセンター

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