20260123

半年または1年間の交換留学を終え、2026年2月に帰国予定の交換留学生による「留学生活発表会」を1月20日(火)に開催しました。

当日は、交換留学生が居住する学生寮で、暮らしのサポートを行う「レジデント・アシスタント」を務める学生が司会を担当し、和やかな雰囲気の中で発表会が進行しました。今回帰国する交換留学生は7名で、中国、韓国、フィリピン、インドネシア出身の学生が、それぞれの留学生活を振り返りながら発表しました。

発表では、来日当初は日本語での授業理解や日常生活に不安を感じていたものの、日本人学生や他国からの留学生との交流を重ねる中で、実践的な日本語力が向上し、間違いを恐れずに自分の考えを伝えられるようになったことが語られました。また、日本社会に根付く文化や価値観に触れた経験や寮生活を通じて自立心や主体性が養われたこと、異なる文化の中で生活することで視野が広がり、新しい環境に挑戦する姿勢が身についたことなど、留学を通じた成長が共有されました。

会場には、日本語の授業を担当してきた先生方をはじめ、留学生のサポートスタッフとして関わってきた学生や他の留学生も参加しました。

今回の留学で培った語学力や異文化理解の経験は、今後それぞれの母国に戻ってからも、さまざまな場面で活かされることと思います。本学での学びや出会いが、留学生一人ひとりの今後の活躍につながることを願うとともに、これからも国や地域を越えて人と人をつなぐ架け橋として歩んでいくことを期待しています。

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