5月22日（木）、長年交流のあるアメリカ・ミシガン州の協定校Hope Collegeから学生12名、教員2名を迎え、学内交流イベント「Hope Coming Day」を開催しました。

午前中はチャペルサービスに参加。続くウェルカムランチでは、本学の学生約20名も加わり、英語での会話が弾む和やかな時間を過ごしました。午後には、Hope Collegeの学生が本学の英語インテンシブコースの授業にゲスト参加。履修者16名と共にグループディスカッションを行い、実践的な語学交流を体験しました。その後は横浜の「カップヌードルミュージアム」を見学しました。

参加した学生たちは、英語での積極的なコミュニケーションを通じ、同世代の学生との国際交流や異文化理解を深める貴重な機会となりました。