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“おたより”

20221206

初習外国語の魅力④
インテンシブ・コースの授業(フランス語)

フェリスでは全部で10種類もの言語を学ぶことができます。そのうち、フランス語・ドイツ語・スペイン語・中国語・朝鮮語の5つを「初習外国語」と呼んでいます。この連載では、初習外国語の教員や学生のみなさんの体験談を紹介しながら、フェリスの語学の魅力を発信していきます。

連載第4回は、フランス語インテンシブ・コースの3年生に、インテンシブ・コースの「読む」という授業の内容について紹介していただきます。


私が履修している「フランス語VIi(読む)」の授業では、世界的ブランドであるCHANELの創始者ガブリエル・シャネルについて、フランス語で学んでいます。今、授業内では、シャネルと交流のあった作家のポール・モランがシャネルについて記した文章を読んでいます。実際にフランス人が読むようなフランス語を理解するのは、毎回容易ではなく、翻訳の難しさを改めて感じています。ですが、分からないところがあっても、少人数で和やかな雰囲気なので、質問もしやすいです。

私がこの授業の履修を決めたのは、今年、丸の内の三菱一号館美術館で行われていたシャネル展に足を運んだからでした。会場に入ってすぐのところに、シャネルの年表をまとめたものが展示されていました。日本語で書かれたものの隣にフランス語で同じ内容が書かれていたのですが、フランス語を理解できた自分が誇らしくなりました。

私とフランス語の接点は美術展でしたが、きっとこれを読んでくださっている貴方もフランス語と接点があるはずです。私たちと一緒に、学びの一歩をフランス語と踏み出してみませんか?

文学部日本語日本文学科3年 矢ヶ崎里沙

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