20211117

音楽学部のコンサートシーズンが始まりました♪

ドビュッシー:ピアノ三重奏曲

晩秋を迎え山手の木々の葉も少しずつ色づき始める11月、音楽学部はコンサートシーズンを迎え、2つの室内楽コンサートがその幕開けを飾りました。

まず学内オーディションを通過したアンサンブルグループによる「室内楽の夕べ」を11月5日(金)フェリスホールで実施しました。

今年は作曲部門から1組、演奏部門から6組の計7組で、演奏学科および音楽芸術学科の学生と副手が出演しました。二重奏から三重奏の小さな編成が多い傾向でしたが、管・弦楽器、声楽を含むアンサンブル、鍵盤楽器もピアノだけでなくオルガンも登場し、多彩な組み合わせでバラエティに富んだ室内楽コンサートとなりました。

昨年の学内の演奏会は全て無観客開催でした。感染状況を鑑みて、今回は関係者のみではありますが有観客で実施しました。また、今回も柴田俊一先生(撮影)と片桐健順先生(録音)にご協力いただいて演奏映像を制作しております。当日の撮影には、各先生方の授業を履修する学生も手伝いに参加し、舞台の裏でも学生たちが実践的な学びを得る機会となりました。

制作した映像の一部は近日中に音楽学部YouTubeチャンネルで公開予定ですので、ご覧いただけましたら幸いです。

河野優月:アイルランド民族舞曲(作曲部門より) 撮影=横田敦史
ハイドン:ピアノ三重奏曲第44番(演奏部門より) 撮影=横田敦史

翌々日の11月7日(日)にはホテルニューグラウンドにおいて「チャペルコンサート」が開催されました。「室内楽の夕べ」とほぼ同じプログラムに加えて、卒業生の菊地理恵さん(ヴァイオリン)と元副手の伊藤七生さん(チェロ)をゲストに迎えたソロステージも設け、横浜の空と海を一望できる素晴らしい会場で演奏会を開催させていただきました。

感染対策のため客席を間引き、定員いっぱいのお客様にご来場いただきました。学生たちは出演前には緊張の表情を浮かべていましたが、人前で演奏する喜びに満たされ、今回の経験がまた次の舞台へと繋がることと思います。

音楽学部 演奏会室

ドビュッシー:ピアノ三重奏曲
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