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“わたしたち”

20151220

さまざまな経験が新しい自分への糧となる

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子どもたちの笑顔と悔いの残る経験

私は、日本と同じアジアの国で、教育関係のワークを通して海外の様子を知ってみたいという思いから、インドネシアでのボランティア活動に参加しました。2週間の活動で、図書室がない学校の子供たちに本を読む機会を与えようというテーマで、現地の学校を訪問し、そこでの交流を図るという活動です。学校の子供たち、現地の方、また同じワークショップに参加している各国の学生たちと過ごした2週間は予想していたよりも濃く楽しい時間が過ごせました。

さらに、1つの場所にもう少し長くとどまって集中的に活動したいと思い、その後にネパールに1ヶ月、ホームステイをしながら現地の学校で子供たちを教えるという活動にも参加しました。お世話になった学校は現地の公立の学校だったので英語も通じず、指さしやジェスチャーでのコミュニケーションがほとんどで、会話ができないことが多く戸惑いのほうが大きかったのです。しかし、私のことを待っていてくれる子供たちの笑顔に支えられて1ヶ月を乗り切ることができました。

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これからの自分への期待を込めた決心

ネパールでの経験は自分一人では解決できない悔しさもありました。しかし、それよりもつながるのは言葉だけでなく、何かを伝えようとする気持ちを持つことで相手と理解しあえる、とりあえず行動してみることで周囲が変わる、ということに気づけたのが一番の収穫です。そして自分自身をもっと生かし、相手にも望んでもらえるように、来年また半年間ネパールに行って同じ場所での再チャレンジをする予定です。

その前に数か月の留学も経験し、さらに成長した自分になって子供たちのところへ戻りたいと思っています。

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ボランティアの行きつく先はそれこそ「For Others」の精神ではないけれども、他人のために尽くすだけでなく、自分自身がその過程での人との出会いや成長できる経験などをどう生かし大切にできるかが一番重要だと思っています。将来この経験を糧に先生として子供たちの前に立つ自分を目標に、今できることを頑張っていきたいと思っています。

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